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下記は旧サイトです(ご参考のためしばらくの間掲載いたします)



学校給食にも使われる無添加ウインナー

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☆大多摩ハムの無添加製品は
  ここにこだわります。

(1)安心な「国産豚肉」を使用。
 日本で販売されているハム・ソーセージの原料肉で、国産豚肉が使われている比率はわずかに15%しかありません。一般的には主に輸入豚肉が使われています。
 その上、わが国の法律では、ハム・ソーセージの外食等には原料肉の原産国表示義務がないので消費者にはわかりませんが、外国から輸入されるソーセージは過去数年間で猛烈な勢いで増加しており、今や輸入されるソーセージの第一位は実は中国製で、外食やファストフードでは中国を含む外国産のソーセージが大量に使われています。
 しかし中国の食品については残念ながら中国政府により様々な食品が摘発されている現実があります。さらに詳しく調査をしようにも自由にできません。一番の問題は、「日本の主権が及ばない」ということです。
  「カントリーリスク」という言葉があります。消費者の目が世界で一番厳しい日本、選挙で政府を選ぶことのできる日本、司法制度が独立している日本は、世界的に見て、カントリーリスクが極めて少ない国と言えるでしょう。
 そのため大多摩ハムは全製品に、海外で不測の事態が発生しても影響されない、また必要な際には日本の国がその主権の元にすぐ調査することができる、おいしくて安心な「国産豚肉」を使用しています。



(2)肉以外のたんぱくを添加しません。
 ドイツ人ならあたりまえだと言うでしょうが日本ではかなり希少です。日本のお刺身に魚以外のたんぱくが注入されていたら大事件ですが、日本のロースハムやベーコンでは「あたりまえ」なのです。日本のハムには麦、乳、卵、大豆などから作った「異種たんぱく」が入っている場合が多く(参考)、例えば全国のロースハムPOS売上ランキングが公開されていますが、そのベストテンは、すべて「肉以外のたんぱくが入ったロースハム」です。お中元やお歳暮のギフト製品のロースハムにも多く使われています。この主な理由は加水して増量するため、または肉をつなぎ合わせるためといわれており、精肉より安いロースハムがあるのはそのためです。 もちろん日本の食生活に廉価で蛋白を供給する意味では貢献していますし、内容を正しく表示していますので非難されるべきことではありません。日本式、中国式、いろいろあっていいでしょう。ただし肉以外のたんぱくをハム・ベーコンなどの単味品に加えることは、ドイツを含む先進国では許されていません。(ハムの国際規格CODEX)
 しかも乳たんぱく、卵たんぱく、大豆たんぱくは、アトピーなどの食物アレルギーの原因・「3大アレルゲン」と呼ばれている物質ですし、原産国に課題がある場合がありますので、 当社の無添加製品にはこれらを加えておりません。
 日本ではハムやウインナーにたんぱくが加えられている場合には、原材料表示欄に記載が義務づけられていますので、店頭などで商品裏面の一括表示欄を良くご確認下さい。
 尚、肉を均一に熟成させるためピックル液を肉に注入するインジェクション技術そのものは、大正時代のアウグスト・ローマイヤー氏の時代から伝わるもので全く問題はありません。発色ムラなどの危険を防ぐドイツ人的な合理性がある上、製品は乾燥・燻製・加熱工程を経て、肉本来の水分に戻ります。




(3)「たん白加水分解物」も添加しません。
 大多摩ハムの無添加製品には発色剤、リン酸塩などの化学的合成添加物を使用していないのはもちろんのことですが、化学的合成添加物ではないので多くの「自然食品」に使用されている、ハイテクな助剤:「たん白加水分解物」も使用しません。これには150%もの加水効果を期待できるものもあります。
 化学の力でなく、自然界のバクテリアの力で、肉のたんぱく質をアミノ酸に分解することで旨みを出すのが大多摩ハムの自然熟成法です。大多摩ハムの無添加製品はすべて天然の香辛料を用い、自然の風味で仕上げてあります。
そのため保存性は一般製品より低いので賞味期限はかなり短く設定されており、開封しない状態で約1週間です。必ず真夏でも0℃〜10℃を保てる冷蔵庫で保存の上、開封後はとてもいたみやすいのでお早めに召し上がり下さい。
 純粋な無添加ハムは保存食品ではありません。ゆでた豚肉と同じスピードで劣化するので取り扱いにご注意下さい。




(4)練り製品の「つなぎ」には国産の馬鈴薯でんぷんを使用。
 天然の「つなぎ」か、人工の結着剤(重合リン酸塩等)などを使用しないでウインナー等の練り製品をなめらかにつなげる事は不可能です。当社では練り物のつなぎには国産の馬鈴薯(ばれいしょ)でんぷんを使用しており、製品裏面の原材料表示欄にも記載されている通りです。


(5)ハムは80年、無添加は40年の信頼の歴史。
 創業は昭和7年、無添加ハムは昭和47年に消費者の方々と共同開発したことから、当社の無添加製品は「消費者シリーズ」と呼ばれます。今も消費者グループの方々とは定期的に会合を持ち、商品開発のアドバイスをいただく一方、工場見学会などを開いてお互いの情報交換に努めています。
 ISOや、HACCPは残念ながら過去の事例が示すように万全なシステムではありません。お客様との関係は、電話帳のように無機質で膨大な「カミ」があればよいのではなく、「カオ」の見える信頼関係が大事だと考え、無料見学会などを開催しています。




主な販売店はこちら



無添加ハム誕生の経緯

    

 大多摩ハムは大正時代にドイツ人からハムの製法を教わりました。ドイツのハムには若干の添加物が入っていますが添加量はわずかです。
ドイツに行くとハムがおいしいのは添加物の量が少ないからです。

                                                    
ドイツ単身留学記(参考)

 この「低添加のドイツ式ハム」のジャンルは当社の代表的な商品群ですが、これら旧来の一般製品は低添加ではあっても無添加ではないことをまず申し上げておきます。

 一方昭和47年、消費者の方々の強い要望を受けて、「無添加ハム」を開発しました。これらは技術的には先の「ドイツ式低添加ハム」の延長線上にあり、「一切の合成添加物を排除してほしい」というお客様のために作ったジャンルです。

 しかし当時は常識外と呼ばれ、全国ハム組合の副理事長だった創業社長・小林榮次は、「添加物を害とみなすのか」というメーカー団体の声に悩みました。

 そこで小林榮次は決断しました。

 ドイツ式製法は「低添加」という伝統的なジャンルとして残す。
 「無添加」はその延長線上の1ジャンルとして開発する。
 このふたつのジャンルを平行して提供することで、添加物の科学的有用性を否定せずに消費者の選択枝を広げることに成功したのです。

 長い歴史を経て当社の無添加製品は、今は学校給食をはじめ、スーパー、百貨店、消費者グループなど、多くのお客様に支持されています。

 このように当社の商品には「低添加ドイツ式」のジャンルと「無添加」のジャンルの2種類があるのです


大多摩ハムには2つのジャンル

       
現在、無添加ハムや自然食品が注目されていますが、おいしさと安心をお届けするには「合成添加物を入れさえしなければよい」というものではないと考えます。



☆拡大する流通網

 大多摩ハムが約40年前に開発したこの 無添加製品は、今や東京都下・三多摩地区のほとんどの学校給食とお取り引きがあり、 そのエリアは都内や、埼玉県などの近県にも拡大しています。
 この無添加製品開発の原動力となった消費者グループは首都圏に約50団体を数え、 各地のスーパーや専門店の売上を支える固定客となっている実績から、 一連の無添加の商品は「消費者シリーズ」と呼ばれています。
 新しいお客様も増えており、大多摩ハムの製品はどこで買えますか というお問い合わせが連日のように寄せられています。 その大勢のお客様に詳しい情報をお伝えするために、また遠隔地の方でもネットで大多摩ハムを入手できるよう、 1995年、このホームページを開設いたしました。

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